真の父母様宣布文事件の真実

ここに公開する情報は事実であり、組織内の義人たちから入手したものである。事案が繊細な内容であるだけに、今まではただ保管するしかなかったが、最近真の父母様を愚弄し、摂理を誤導することがあまりにも度を越してている為に、やむなく本資料を公開することを決断した。真の家庭に恥ずべき汚点を残した異端者、爆破者宣布文が作られてから、約十年が過ぎてもなお、この事件の真実は捻じ曲げられているの

を見ると極めて無念であるし、統一家の分裂に大きく毀損した事件であることから遡ることで

多くの人々にこの事件の本質を知って頂きたい。2010年6月5日は、統一家において最も恥ずべき日として記録されるであろう。背後の陰謀勢力の面々は、当時(文顕進)の名前を入れることができなかったことを一番悔しがり、次に対する誓いを立てた。そしてぴったり一年後を迎えたその日に、彼らはもう一つの真の父母様宣布文という文書に父母様の署名を刻み、敬称も略したままで、ついに(文顕進)の名前を

刻印することに成功した。

彼らは、お父様の目と耳さえ覆えばどんな事も

できると信じているが、まことに笑わせる話しだ。どうやって両手で天と霊界を隠すことができるというのか!ここに彼らがどのように真のお父様を動かして、宣布文を受け取るに至ったのかを公開する。多くの人々の良心は今でもあちこちから彼らの一挙手一投足を見つめているのであり、この事件を企てた者たちの墓に唾を

吐くであろう。なおこの事件の中心人物は後々

真のお父様から名指しで、詐欺師と呼ばれた

金孝律、朱東文、その他


次は事件の発端に続く。


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